画像AIに柴犬を頼んだら、ハスキーくらい大きかった|描き直しで足した「比べる言葉」と、大きさの頼み方

画像AIに柴犬を頼んだら、ハスキーくらい大きかった|描き直しで足した「比べる言葉」と、大きさの頼み方

結論:画像AIに描いてもらった柴犬が大きすぎたので、隣の物と比べる言葉を足して描き直しました。うちでは、女性の隣にいる柴犬の絵を頼んだら、ハスキーくらいの大きさで描かれました。「猫くらいの大きさ」「丸まった体は、彼女の太ももより短い」と書き足し、大きな犬を描かないように指定したら、膝の上に乗るくらいの柴犬になりました。

うちでは、作業用の動画に使う絵を、画像AI(Midjourney)で描いています。プロンプト(AIへの指示文)は、AI(Claude)と相談しながら書いています。この記事では、柴犬が大きすぎた日のことと、そのとき足した言葉を置いておきます。

目次

何が起きたか:柴犬が、隣の女性と同じくらいの大きさ

頼んだのは、カフェで椅子に座る女性と、その隣にいる柴犬の絵です。できあがった絵の柴犬は、座っている女性と並ぶくらいの大きさでした。柴犬というより、ハスキーや秋田犬に近い大きさです。

女性の隣に、女性と同じくらい大きな柴犬。模式図(再現)
女性の隣に、女性と同じくらい大きな柴犬。模式図(再現)

今回の絵では、柴犬が女性と並ぶほど大きく描かれていました。思い描いていた大きさとは、かなり違っていました。

足した言葉:隣の物と比べる

直すときに、プロンプトに次の3つを足しました(実際は英語で書いています)。

足したことねらい
猫くらいの大きさの、小さな犬誰でも大きさを思い浮かべられる物と比べる
丸まった体は、彼女の太ももより短い絵の中にいる人と比べる。絵の中だけで大きさが決まる
大きな犬・ハスキー・オオカミ・秋田犬は描かない間違えやすい大きな犬を、先に外しておく

結果、柴犬は小さくなり、女性の膝の上に乗っている絵を採用しました。

比べる言葉を足したあと、柴犬が膝の上に乗る大きさに。模式図(再現)
比べる言葉を足したあと、柴犬が膝の上に乗る大きさに。模式図(再現)

3つのうち、どれがいちばん効いたのかは分けて試していません。ただ、「絵の中にいる人と比べる」書き方は、ほかの絵でも使い回しやすいと感じました。

比べる相手の選び方(うちの目安)

  • 絵の中にいる人や物と比べる:太もも・膝・手のひら・カップなど。今回はこの書き方を入れた
  • 誰でも大きさを知っている物と比べる:猫・りんご・本など
  • 間違えやすい物は「描かない」に入れる:今回なら大きな犬の種類
  • 「小さい」「大きい」だけで終わらせない:比べる言葉も一緒に書くと、思い描いた大きさを伝えやすい(うちの感覚)

プロンプトに足すときの形(コピーして使える)

(主役)は、(誰でも知っている物)くらいの大きさ
(主役)の(体・幅など)は、(絵の中の人や物の部分)より短い/小さい
描かない物:(間違えやすい大きな仲間)

チェックリスト

  • 大きさを「小さい」「大きい」だけで書いていないか
  • 絵の中にいる人や物と比べる言葉を入れたか
  • 誰でも知っている物(猫・りんごなど)でも言い換えたか
  • 間違えやすい大きな仲間を「描かない」に入れたか
  • できた絵で、比べる相手と並べて大きさを確かめたか

まとめ

  • 女性の隣の柴犬を頼んだら、ハスキーくらいの大きさで描かれた
  • 「猫くらい」「丸まった体は彼女の太ももより短い」と、比べる言葉を足した
  • 大きな犬の種類を「描かない」に入れた
  • 柴犬は膝の上に乗る大きさになり、その絵を採用した

形を伝えるときのコツは、画像AIに形を伝える頼み方にまとめています。今回の件は、うちのYouTubeでもShortsにしています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

AIを「部下」として毎日の実務に使っている運営者です。ブログ・note・YouTubeの制作から、音楽や動画の制作、データの集計まで、ほとんどの作業をAIと分担しています。
AIに任せてうまくいったこと、間違えたことを、実際の画面と数字つきで記録しています。
運営者情報はこちら

目次