AIが作った動画の冒頭、タイトルの次にいきなり「高評価お願いします」|お礼を挟んで並べ直した話と、お願いテロップの頼み方

AIが作った動画の冒頭、タイトルの次にいきなり「高評価お願いします」|お礼を挟んで並べ直した話と、お願いテロップの頼み方

結論:動画の冒頭のお願い(高評価・登録)は、お礼のあとに置く形に直しました。うちではAIが作った冒頭のテロップが、動画のタイトルのすぐ次に「高評価お願いします!」でした。言葉は丁寧なのに、見ると違和感がある。気になったのは、言葉そのものより並びでした。

うちでは、作業用の動画の冒頭に、短いテロップを数枚流しています。文案もテロップの組み立ても、AI(Claude)に任せています。この記事では、お願いのテロップで違和感が出た日のことと、直したあとの並べ方、AIへの頼み方を置いておきます。

目次

何が起きたか:タイトルの次に、いきなりお願い

その日の冒頭テロップは、こういう並びでした。

  • 動画のタイトル
  • 「気に入ってくれたら、高評価お願いします! 励みになります!」

テロップは1組あたり約7秒に設定していて、表示時間が短すぎたわけではありませんでした。ところが、仕上がりのサンプルを見てタイトルからいきなりお願いが来るのは違和感がある、と感じました。

動画のタイトルのすぐ次に「高評価お願いします!」が出る冒頭。再現図
動画のタイトルのすぐ次に「高評価お願いします!」が出る冒頭。再現図

気になったのは、言葉より並び

言葉だけを見ると、「気に入ってくれたら」と条件もついていて、言い方は丁寧です。気になったのは、タイトルからお願いへ、間を置かずに切り替わっていたことでした。

タイトルの直後にお願いが来ると、流れが急に切り替わったように感じられました。少なくとも今回のサンプルでは、言葉を丁寧にするだけでは、この違和感は消えないと考えました。

直した並び:タイトル → お礼 → (映像が動き出してから)お願い

  • 動画のタイトル
  • お礼:「いつも見にきてくれて、ありがとうございます」
  • お願い:映像が動き出した直後の約5秒に、「気に入ってくれたら、高評価をいただけると励みになります」

お願いは冒頭の20秒に詰め込まず、映像が動き出したところへずらしました。1組あたり約7秒の読む時間を保つためでもあります。言い方も「お願いします!」から「いただけると励みになります」に少し柔らかくしました。

直したあとの並び。タイトル → お礼 → 映像が動き出してからお願い。再現図
直したあとの並び。タイトル → お礼 → 映像が動き出してからお願い。再現図

もう1つ変えたこと:作る前に、文案だけ先に見せてもらう

このとき、AIへの頼み方も変えました。「動画を作る前に、テロップの文案を先に見せて」。それまでは、動画を書き出してから見て、気になったら直していました。動画にしてから文案を直すと、直すたびに書き出し直しが発生します。

文案の段階なら、動画を書き出す前に並びを確かめられます。今回のような並び順の引っかかりは、映像にする前に検討できる部分でした。今回の直しも、文案の段階で並びを決めてから動画にしました。

AIへの頼み方(コピーして使える形)

動画の冒頭テロップを作ります。動画を作る前に、文案だけを先に見せてください。
・並び:①動画のタイトル → ②お礼 → ③お願い(高評価など)
・③は冒頭に詰めず、映像が動き出してから出す
・1組あたり7秒前後で読み切れる長さ
・お願いは「〜していただけると励みになります」のように柔らかく
・案を3つ並べて、それぞれ並び順も見せてください

チェックリスト

  • お願いの直前に、お礼が入っているか
  • お願いが、冒頭の最初の数秒に詰め込まれていないか
  • 1組あたり、読み切れる時間(目安7秒前後)があるか
  • 言い方が「お願いします!」一辺倒になっていないか
  • 動画を書き出す前に、文案だけ並べて確かめたか

まとめ

  • AIが作った冒頭テロップは、動画のタイトルのすぐ次がお願いだった
  • 言葉は丁寧でも、タイトルからお願いへ間を置かずに切り替わり、違和感が出た
  • 直した並び=タイトル → お礼 → 映像が動き出してからお願い
  • AIには「作る前に文案だけ先に見せて」と頼むと、やり直しが減る

今回の件は、うちのYouTubeでも本編にしています。

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この記事を書いた人

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