このブログ「うちのAI部下」は、その名のとおり何人もの”AI部下”に手伝ってもらって運営しています。ひとりで全部やろうとしたら、とても回りません。
今回は、実際にブログ運営で働いてくれているうちのAI部下たちを、1人ずつ紹介します。「AIで何ができるの?」の具体例として読んでみてください。

文章・調べもの担当:対話型AI(ChatGPT / Claude)

「SUNO音楽生成のDL制限について」「ヒーリングミュージック生成方法」「Windows11でUSキーボードの全角半角切り替え」——記事づくりから設定の調べものまで、聞いた会話が日付つきで並びます。
チームの中心メンバー。記事のたたき台づくり、構成案、調べもの、つまずいたときの相談まで何でもこなします。
一番ありがたいのは「詰まったときに、すぐ聞ける」こと。昔は検索して何記事も読み比べていた時間が、丸ごと消えました。白紙から書き始める苦しさがなくなるのが、この部下の最大の貢献です。
イラスト担当:画像生成AI

「青い半透明のまるい体・ドーム型の頭・先がオレンジに光るアンテナ・オレンジのネクタイ・体の中に青く光る回路模様」と特徴を毎回書いて渡し、正方形(1:1)で描いてもらっています。返ってきたのが上の1枚です。
このブログのマスコット——アンテナの光ったスライムも、画像生成AIに描いてもらった”AI部下”です。記事の挿絵やアイキャッチも、同じ部下が担当しています。
コツは「一度マスター画像を決めて、毎回それを見せながら頼む」こと。そうすると、絵柄がブレずに同じキャラを量産できます。デザインが苦手でも、ブログの見た目を統一できるのは大きいです。

音楽担当:SUNO

左の歌詞欄は「この曲はインストになり、ボーカルや歌詞はありません。」、右のライブラリには同じ指示から生まれた2分台の曲がV5.5で何本も並んでいます。
SUNOは、文章で指示するだけでオリジナルの音楽(歌・BGM)を作ってくれるAI。「こんな雰囲気の曲がほしい」と伝えるだけで、それらしい一曲が返ってきます。
動画のBGMや、ちょっとした雰囲気づくりに大活躍。楽器が弾けなくても、作曲の知識がなくても、自分の作品に音楽を添えられる時代になりました。
動画担当:Seedance

画面上部にSeedance 2.0 FastおよびMiniのクレジット割引の案内、機能一覧には動画スタジオのSeedance 2.5。右上のクレジット残は820です。
Seedanceは動画を生成してくれるAI。今までは撮影・編集に何時間もかかっていた映像づくりを、ぐっと手軽にしてくれます。
SNSや動画コンテンツへの展開を考えると、こうした動画AIが部下にいると、活動の幅が一気に広がります。
大事なのは「1人に全部やらせない」こと

対話型AIはひとつではありません。ここではGeminiも開いていて、左側には作ったノートブックが並んでいます。
ここまで読んで気づいた方もいるはず。ポイントは、得意なことを、得意なAIに振り分けるという発想です。
- 文章・相談 → 対話型AI
- イラスト → 画像生成AI
- 音楽 → SUNO
- 動画 → Seedance
ひとりの人間が全部やろうとすると潰れる作業も、それぞれの”部下”に任せれば回る。これが「AIを部下にする」という働き方です。そして空いた時間を、別の仕事や、趣味や、大切な人との時間に使えるようになります。
まとめ:あなたにも、AI部下を
特別なスキルがなくても、AIに”得意なこと”を任せれば、ひとりでできることの範囲は驚くほど広がります。このブログ自体が、その実証実験のようなものです。
これから一つひとつのAI部下について、使い方を詳しく記事にしていきます。まずは「AIで何ができるか」「どう始めるか」を、この3記事でどうぞ。
- 👉 AI部下を雇って分かった「AIで稼ぐ」のリアル
- 👉 うちのAI部下にブログ記事を書かせてみた|AIライティングの本当の手順
- 👉 【実録】ConoHa WINGに2つ目のブログを追加!WordPress+SWELL開設の全手順
最終更新:2026年9月17日(実際の画面のスクリーンショットと挿絵を追加しました)

